どーも、
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日経下げ。
日経平均 +0.53%
マザーズ +2.25%
昨日新興が弱いってかいてたけど、いきなりマザーズ2.25%の上げ。
しかし、失業マンは上昇感じられず。我が銘柄恩恵なしorz
なんでこんなに上がったのかも不明です。
本日の取引
■買いなし
■売り
3294 イーグランド
3464 プロパティエージェント
3900 クラウドワークス
6293 日精樹脂
7945 コマニー
■空売り
3667 enish
3668 コロプラ
3686 DLE
■買戻し
6177 Appbank
イーグランドはだらだら持ってたのを売り。不動産関連を縮小してこうかなと思って。
プロパティエージェントも一部売り。昇格候補なので持っておきたいのですが、スルガ銀行問題で個人向け不動産融資が厳しくなるのではないかと思って、ポジション量を減らしました。
クラウドワークスは節目の2000円に指値置いてたのがヒット。
昨日はすごい押したので、ドキドキしてました。やっぱりこういう話題銘柄の買いは難しい。
(売りも難しいのですが・・・)
日精樹脂は損切り。だらだらしちゃいました。
コマニーも昇格候補なのですが、一向に上がる気配ないので売り。
ただこういうのが昇格するとサプライズでめちゃめちゃ上がるんだよね~
enishはまた下がってきていたので買戻し。
コロプラも下がらなさそうなので買戻し。
DLEは昨日買い戻すの忘れてた。
Appbankはまたやられ。
貸借銘柄だったら絶対勝てるんだけど、ハイ空では厳しい。
この銘柄の空売りはもうやめます。たぶん・・・
気になる記事
「PUBG」「荒野行動」日本のスマホアプリ市場席巻する“中国系”旋風 —— ゲームからエンタメまで、なぜ人気なのか?この記事が目に留まりました。中国発のスマホゲームが人気だそう。
失業マンはスマホゲームを全くやらないので流行がわかりませんが、「荒野行動」ってゲームが詳しく書かれてて、
・設定がシンプルで1ゲーム20分程度と気軽にできる
・友達同士でできる
・課金要素が少ない(無料で充分遊べる)
が人気の理由だそうです。
また、ヒットにはこんな背景も。
中国系アプリの日本での躍進の理由として、「(予算が莫大なので)やはり日本市場に対して、ほぼ無制限に広告の予算をつけられるのは大きい」という。
日本は課金をするユーザーが多く、中国のゲーム企業にとって日本はアメリカに次ぐ第2の市場だ。
「荒野行動」を運営するNetEase(網易)社のNASDAQ市場における時価総額は約3兆8500億円。また、中国政府の3月下旬の報告によると、「Tik Tok」「BuzzVideo」などを展開するBytedance(今日頭条)社の企業価値は約2兆2000億円だった。日本のモバイルゲーム大手ミクシィの5月16日時点での時価総額、約2860億円と比較しても“ケタ違い”の規模だ。
※上記記事から抜粋
日本のスマホゲームの中国進出ニュースで株価暴騰するのはちょくちょく見たことありましたが、向こうからも相当食い込まれてるとは。
失業マンはソシャゲ銘柄を買うことはありませんが(空売りはするけど)、国内勢でレッドオーシャン状態になりつつあるってのはよく聞くし、中国の巨大資本が入ってきたら、日本のソシャゲメーカーのバブルも終焉間近かもで注意が必要ですね。
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