【週収支】2017年6月第二週:+5,654,988円(前週比+20.39% 前年比+47.10%)



どーも、パクリ先回り投資家こと失業マンです。


週収支の報告です。

6月第二週は、

先週末比  +5,654,988円 +20.39%
前年末比 +10,688,522円 +47.10%

でした。

※評価額ベース
過去の収支はこちら

エムアップが崩壊したおかげで大復活!
ただ、トータルではまだ大きなマイナスorz
徐々に下がっていくでしょうから気長に付き合います・・・

他では、シンプロメンテが異常な上げで大きくプラスでした。


損益は元に戻って一安心ですが、こんな出入りの激しいのはよくないですよね。
資金の入れ方が間違っている証拠。
運用額のコントロールは本当に大きな課題です。

気になるニュース

加計だけじゃない、国家戦略特区は安倍首相のお友達優遇の巣窟だった! 竹中平蔵が役員の会社、成田の医学部新設も
●パソナ、オリックス、特区事業に諮問会議議員の竹中平蔵が役員の企業が
その「お友だち」のひとりが、国家戦略特区諮問会議の民間議員である竹中平蔵氏だ。昨年、国家戦略特区で神奈川県において家事支援外国人受入事業の実施を認めたが、この事業者に選ばれた企業にパソナがある。いわずもがな、竹中氏はパソナグループの取締役会長である。
●国際医療福祉大学も...加計そっくりの医学部開設認可の経緯
国際医療福祉大学の場合も、新設理由に医師不足などが挙げられていたが、厚労省の医療従事者の需給に関する検討会で〈中位推計からいきますと2024年に需給が均衡する〉と報告されており、日本医師会をはじめとして医学部を新設する必要はないという批判があがっていた。にもかかわらず、あっさりと認められてしまった。
引用元:BIGLOBEニュース
森友、加計に続いて国際医療福祉大学が出てきたり、安倍の忖度政治がガンガン表に出てきてます。
これまでは上手くマスコミをコントロールして高い支持率を維持してきてましたが、安倍降ろしの動きでもあるような感じ。

前から書いてますが、国民にはよろしくない首相ですが、日本株にはよい安倍政権。
スキャンダラスな辞任があれば安倍ショック来るので警戒必要です。

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