どーも、
今日は欧州の緩和期待継続で力強く19000円台に回復しましたが、大きなGUで始まってたので、入るにはいれず何もできず。
唯一の取引は、ちょっと残してた9385ショーエイコーポを全返却。
もーちょい下がりそうではありますが、日経が強さを戻してきてるので返済しときました。
話は変わりますが、今日は改めて松井証券の糞さを実感しました。
糞なのは取引用スマホアプリの株touch。
AppBankがキチガイ上げしてたんで空売りしようと思ったところ、SBIのHYPER空売りより松井のプレ空売りの手数料が安かったので、松井で売ろうと思って株touchを立ち上げました。
まず、「app」で検索したらエラー。
銘柄名は全角とのこと。
アルファベットは全角だと気持ち悪いし、入力も大変。
「ａｐｐ」で検索したらまさかのエラー。
(゜Д゜) ハア？？ってなりましたが、さすが糞の松井、カタカナでしか対応してないのかって思って、しょうがないからカタカナ入力しました。
「アップバンク」で検索。
エラー
該当する銘柄はありません。
あれっ？「アップルバンク」だっけ？？
エラー
該当する銘柄はありません。
もう「アップ」で検索。
サニアップ
アップル
エムアップ
出てこなーい(#｀Д´)ﾉﾉ┻┻
やめやめ、SBIで検索。
アップを入れた瞬間、サジェストにアップルインターナショナル、AppBankが出てきて、コードの6177も即わかりました。
松井でコードを入れると、さすがに出てきました。
しかし、松井での登録銘柄名はまさかの「アプバンク」
( ﾟДﾟ)・・・・
そりゃ銘柄名の検索で出てこんわ。
取引するのやめました。
結果はAppbankはストップ高。助かりました。
以前から松井はアルファベットの銘柄名がカタカナ登録だったり使い勝手が悪かったんですよ。
アルファベット銘柄のカタカナ検索も「エー」なんだか「エイ」かわかりづらいですし。
そもそも半角英語入力に対応できていない時点でダメダメ。
そんなもん簡単に対応できるだろ。
ただ、この使いにくさにより、松井に入ってる資金はあまり使われず、結果的に暴落時の買い出勤資金となっています。
この使いにくさ、見方を変えれば自制のきかない失業マンにとってはメリットなのかもしれません（？）
サブは使いにくいくらいが丁度いいのかもしれません（？？）
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