いつの間にやら日銀金融政策決定会合間近・・・金融緩和銘柄どうするか(15/10/28)



どーも、パクリ先回り投資家こと失業マンです。

バタバタしてたらあっという間に10月が終わりそうになってます。
つまりそれは、日銀金融政策決定会合がもうすぐってことです。

仕込んだ金融緩和銘柄をどうするか。

さすがに持ち越しはないよなぁー
今晩のFOMCも気になるなぁー

結論は出ませんが、少なくとも半分は会合前に売ると思います。


ちなみに金融緩和関連では3250ADワークスが好調です。
(金融緩和期待で買ったわけではないですが。。。)

決算で売られましたが、東証一部昇格発表から力強い動きです。
でも、そろそろ買ったときに想定していた利確ラインに到達しそう。

手放すかどうか本当に迷います。


最後に本日の取引は7608エスケイジャパンの一部買戻しだけでした。
以前に指値を設定していたのに刺さってました。

先日、松井証券のデメリットを書きましたが、今回の取引でもう1つデメリットを思い出しました。

それは指値注文の有効期間が短いということです。

SBI証券は15営業日なのですが、松井は週末まで。
金曜に注文出す場合は当日のみ有効という短さ。

ここまでこないだろうという値段で複数の銘柄に買いや売りの指値を出してたりするので、指値の有効期間が短いのは面倒くさがりの失業マンには致命的。

たくさんの銘柄に指値しているの毎週毎週注文し直しとかやってられません。

これから松井証券の口座を開く方はご注意ください。

(それにしても今日の文章はまったくまとまりないなぁー)

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